こんにちは、くまさんブログです。
楽天証券の口座開設を申し込んだあと、「あと何日で使えるようになるんだろう」と気になる方は多いと思います。
結論からお伝えすると、
🟠 スマホで本人確認 → 最短翌営業日
🟠 書類アップロード → 約5営業日

私の場合は、最速の方法を選んで3営業日かかりました
「最短翌営業日」は、あくまで最短です。必ずそうなるとは限りません。
この記事では、本人確認方法ごとの日数の目安と、私が実際にかかった日数、そして遅くなりやすい原因をまとめます。
口座開設の手順全体を確認したい方は「楽天証券で口座開設・NISA口座の利用手順を徹底解説」をご覧ください。
楽天証券の口座開設にかかる日数【本人確認方法別】
口座開設にかかる日数は、どの方法で本人確認をするかで変わります。

早く開設したいなら、スマホで本人確認する方法を選ぶのが基本です。
一方で、撮影に不安がある方や、PCから落ち着いて進めたい方は、書類アップロードでも問題ありません。口座開設が完了するまでに約5日程の差出るので、
「マイナンバーカード」+「スマホ」撮影で本人確認
がおすすめです!
ここで一つ注意点があります。日数の単位は「営業日」です。土日祝を挟むと、その分口座開設完了までの日数は伸びます。
金曜の夜に申し込んだ場合、翌営業日は月曜になります。「翌日には使えるはず」と思っていると、思ったより待つことになるかもしれません。
引用:楽天証券
口座開設が遅くなる3つの原因
最短で開設できないケースには、いくつかパターンがあります。
① 入力内容と本人確認書類が一致していない
いちばん多いのがこれです。
申込フォームに入力した氏名や住所が、本人確認書類の記載と違っていると、審査に時間がかかったり、申請が差し戻されたりします。
特に間違えやすいのが住所です。
🟠マンション名や部屋番号の省略
🟠「1-2-3」と「一丁目2番3号」の表記違い
🟠引っ越し後、書類の住所を変更していない
書類に書いてある通りに入力するのが原則です。
② 撮影した画像が不鮮明
スマホ撮影で本人確認する場合、画像が読み取れないと再提出になります。
楽天証券が挙げている再提出の例がこちらです。
🟠ぼやけていて文字が不鮮明
🟠反射で読めない
🟠書類の一部が欠けている
撮影のときは、ケースから出す・背景を白以外にする・光の反射を避ける、といった点に気をつけてください。
再提出になると、その時点で数日戻ることになります。
③ 旧姓での申し込み
楽天証券では、旧姓での申し込みは受け付けていません。
結婚などで姓が変わっている場合は、本人確認書類の氏名変更を先に済ませておく必要があります。
なお、1つの書類で新旧の氏名が確認できない場合は、戸籍抄本または謄本の提出を求められることがあります。
最短で開設するためのチェックリスト
ここまでの内容を、申し込み前の確認事項としてまとめます。
申し込み前に
🟠 本人確認書類の氏名・住所が最新の状態になっているか
🟠マイナンバーカードを準備できるか(あればスマホで完結します)
🟠申し込むのは平日か(土日祝を挟むと日数が伸びます)
申し込み時に
🟠 氏名・住所を、書類の記載どおりに入力したか
🟠 マンション名・部屋番号を省略していないか
🟠撮影した画像がぼやけていないか、反射していないか
申し込み後に
🟠 ログインIDが届いたら、早めに初期設定を済ませる
最後の項目は、NISA口座を同時に申し込む場合に特に重要です。理由は次で説明します。
NISA口座も同時に申し込むと日数は変わる?
総合口座とは、別に時間がかかると考えてください。
楽天証券によると、NISA口座は税務署への申請が必要で、税務署での審査に通常1〜2週間程度かかります。総合口座が使えるようになったあとも、NISA口座の本開設はもう少し先、ということですね。
ここで見落としやすい注意点があります。
選んだ本人確認書類によって、税務署審査が始まるタイミングが変わります。
| 本人確認書類 | 税務署審査のタイミング |
|---|---|
| マイナンバーカード | 口座開設後(初期設定の完了前)に審査 |
| 運転免許証 | 初期設定が完了した後に審査 |
つまり運転免許証で申し込んだ場合、初期設定を後回しにすると、税務署審査の開始もそのぶん遅れます。
私はログインIDが届いたあと、1週間ほど初期設定を放置していました。もし運転免許証で申し込んでいたら、その1週間はまるごと待ち時間が延びていたことになります。
早くNISAを始めたい方は、ログインIDが届いたらすぐ初期設定を済ませておくのがよさそうです。

私は楽天証券ではNISA口座を開設していないので、ここは公式情報の紹介です。私はNISA口座をSBI証券で開設しています。
出典: 口座開設の流れ|楽天証券
私は口座開設に3営業日かかりました|最短にならなかった話
私は3営業日かかりました|最短にならなかった話
公式サイトでは「最短翌営業日」と案内されていますが、私の場合はそうなりませんでした。
実際の流れがこちらです。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2月24日(火) | 総合口座を申し込み。同日に申込完了通知 |
| 2月25日(水) | 「総合口座の申し込みが完了しました」の連絡 |
| 2月27日(金) | 「口座開設完了とログインIDのお知らせ」が到着 |
本人確認は、スマホ撮影+マイナンバーカード。楽天証券が「最短翌営業日」と案内している、いちばん早いはずの方法です。
それでも、申し込みからログインID到着まで3営業日かかりました。土日を挟んでいないので、単純に審査に時間がかかったということですね。
途中で追加の連絡や書類の再提出を求められることはありませんでした。特に不備があったわけではなさそうです。

私にとってはサブの口座だったので、正直あまり気にしていませんでした。ただ「すぐ取引を始めたい」という方は、少し余裕を見ておくと安心だと思います。
ちなみに、そのあと1週間放置しました
ログインIDが届いたあと、初期設定をせずにいたところ、3月5日に「初期設定完了のお願い」というメールが届きました。約1週間、放置していたことになります。
急いでいなければ問題ありませんが、NISA口座開設の期間(運転免許証で本人確認の場合)に影響する場合もあるので、初期設定忘れには注意しましょう!

「最短翌営業日」という公式の案内は嘘ではありません。あくまで最短であって、必ずそうなるわけではない、ということだと思います。
まとめ
- スマホで本人確認すれば最短翌営業日、書類アップロードなら約5営業日
- ただし「最短」は保証ではない。私は最速の方法で3営業日かかりました
- 遅くなる主な原因は、入力内容の不一致・画像の不鮮明・旧姓での申し込み
- NISA口座は税務署審査にさらに1〜2週間程度。運転免許証で申し込んだ場合は、初期設定を早めに
急いでいる方は、平日にスマホで申し込むのが基本です。ただ、数日ずれることもあると思っておくと、気持ちが楽かもしれません。
口座開設の手順を最初から確認したい方は「楽天証券で口座開設・NISA口座の利用手順を徹底解説」をどうぞ。



