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こんにちは、くまさんブログです。
SBI証券で口座開設を進めていると、
「特定口座と一般口座、どっちを選べばいいの?」
「源泉徴収ありとなしって何が違うの?」
と迷う場面が出てきます。
結論からお伝えすると、会社員の方は「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば問題ありません。 SBI証券の口座開設画面では「SBI証券に任せる」と表示されている選択肢です。
この記事では、特定口座と一般口座の違い、源泉徴収あり・なしの違い、間違えた場合の対処法まで、初心者向けにわかりやすく解説します。
口座開設の手順全体を確認したい方は「【2026年版】SBI証券の口座開設方法を初心者向けに解説」をご覧ください。
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SBI証券の口座開設で選べる口座の種類
SBI証券の口座開設フォームでは、口座種別として以下の3つから選択する画面が出てきます。
| 画面上の表示 | 正式名称 |
|---|---|
| SBI証券に任せる | 特定口座(源泉徴収あり) |
| 自分で申告する | 特定口座(源泉徴収なし) |
| 自分で計算・申告する | 一般口座 |
初めて口座開設する方にとっては、いきなりこの選択肢が出てくると戸惑いやすいポイントです。
ただ、それぞれの違いはシンプルなので、順番に確認していきましょう。
会社員は「特定口座(源泉徴収あり)」を選べばOK
まず結論をはっきりさせておくと、会社員であれば「特定口座(源泉徴収あり)」、つまりSBI証券の画面上の「SBI証券に任せる」を選んでおけば大丈夫です。
理由は次の2つです。
① 損益計算をSBI証券がやってくれる
投資で利益が出ると、税金(所得税・住民税)がかかります。特定口座を選んでおけば、1年間の取引における損益計算をSBI証券が自動で行ってくれます。自分で計算する必要がありません。
② 納税もSBI証券が代行してくれる
「源泉徴収あり」を選ぶと、利益が出るたびにSBI証券が税金を自動で差し引いて納付してくれます。そのため、投資の利益に関する確定申告が原則不要になります。
会社員の方は普段、会社が年末調整で税金の手続きをしてくれていますよね。それと同じように、投資の税金もSBI証券に任せられるイメージです。
SBI証券の公式サイトでも、口座開設画面で「SBI証券に任せる(特定口座 源泉徴収あり)」がおすすめとして案内されています。
ここまで読んで「じゃあ源泉徴収ありを選ぼう」と決まった方は、そのまま口座開設を進めましょう。 具体的な手順は「【2026年版】SBI証券の口座開設方法を初心者向けに解説」にまとめています。
源泉徴収「あり」と「なし」は何が違う?
もう少し詳しく知りたい方のために、3つの口座の違いを整理しておきます。
| 損益計算 | 納税 | 確定申告 | |
|---|---|---|---|
| 特定口座(源泉徴収あり) | SBI証券が計算 | SBI証券が代行 | 原則不要 |
| 特定口座(源泉徴収なし) | SBI証券が計算 | 自分でやる | 必要 |
| 一般口座 | 自分でやる | 自分でやる | 必要 |
こうして並べると違いがはっきりします。
「特定口座(源泉徴収なし)」は、損益計算はSBI証券がやってくれますが、納税は自分で確定申告して行う必要があります。年間の利益が20万円以下の場合、確定申告をしないことで税金がかからないケースがあるため、あえて「なし」を選ぶ人もいます。
ただし、この判断には税務知識が必要です。初心者のうちは「源泉徴収あり」にしておくのが無難です。
一般口座は、損益計算も確定申告も全部自分で行います。特定口座が使える現在、個人投資家があえて一般口座を選ぶ理由はほぼありません。
間違って選んでしまった場合は変更できる?
「もし選択を間違えたらどうしよう」と不安な方もいるかもしれません。
結論から言うと、変更は可能です。
口座開設前(申し込みの段階)の場合: SBI証券の公式FAQでは、再度WEBサイトから口座開設の申込みをやり直すことで、源泉徴収区分を選び直せると案内されています。
口座開設後の場合: その年にまだ特定口座で取引をしていなければ、源泉徴収あり・なしの変更が可能です。ただし、その年に一度でも取引や配当金の受け取りがあると、年内は変更できなくなります。
つまり、間違えても取り返しがつきます。「よくわからないから」と口座開設を止めてしまうのが一番もったいないので、迷ったらまず「源泉徴収あり」を選んで進めましょう。
NISAだけで投資する場合も特定口座は必要?
「NISAで投資するなら非課税だから、特定口座はいらないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
確かに、NISA口座内の取引は非課税です。ただし、以下のケースでは特定口座が必要になります。
- NISAの年間投資枠(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)を超えて投資する場合
- NISA口座で取り扱えない商品に投資する場合
- 株式の配当金を受け取る場合(受取方式によっては特定口座に入る)
SBI証券では口座開設時にNISAと同時に申し込むことができ、そのときに特定口座も一緒に開設するのが一般的な流れです。
特定口座は開設しても維持費がかかるものではないので、NISAだけで投資を始める予定の方でも、開設しておいて損はありません。
口座開設の手順は「【2026年版】SBI証券の口座開設方法を初心者向けに解説」にまとめています。
まとめ|SBI証券の口座開設で特定口座と一般口座はどっちを選ぶ?
SBI証券の口座開設で口座種別の選択に迷ったら、「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでおけば問題ありません。
ポイントをまとめると、次のとおりです。
- 会社員は「SBI証券に任せる(特定口座 源泉徴収あり)」を選べばOK:損益計算も納税もSBI証券が代行してくれる
- 間違えても変更できる:取引前なら源泉徴収区分の変更は可能
- NISAだけで投資する場合も特定口座は開設しておいて損はない
口座種別を選んだら、あとは口座開設を進めるだけです。 「【2026年版】SBI証券の口座開設方法を初心者向けに解説」を見ながら進めれば、初心者でも迷わず完了できます。

