楽天証券の口座開設審査は落ちる?審査基準と落ちるケースを解説

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こんにちは、くまさんブログです。

楽天証券の口座開設を申し込むとき、

読者さん
読者さん

審査に落ちることってあるの?
楽天カードの審査に落ちたけど、証券口座は大丈夫?

と不安になる方は少なくありません。

結論からお伝えすると、楽天証券の口座開設審査で落ちることはまれです。 
証券総合口座の審査は本人確認と申込情報のチェックが中心で、クレジットカードのような収入や信用情報の審査ではないからです。

この記事では、楽天証券の審査で確認されること、落ちる可能性のあるケース、楽天カードの審査との違い、NISA口座だけ差し戻しになる理由まで、初心者向けにわかりやすく解説します。

口座開設の手順全体を確認したい方は「【2026年版】楽天証券の口座開設方法を初心者向けに解説」をご覧ください。

まず結論から言うと、投資初心者が普通に申し込んで審査に落ちることは、ほとんどありません。

「審査」という言葉から、クレジットカードやローンのような厳しいチェックを想像するかもしれませんが、証券総合口座の審査は性質がまったく違います。

証券口座は、お金を借りるための口座ではなく、自分のお金を投資に使うための口座です。そのため、収入の多さや信用情報(過去の支払い履歴)は審査の対象ではありません。 収入が少ない方や、投資がまったく初めての方でも問題なく開設できます。

  • 本人確認書類と申込内容が一致しているか:氏名・住所・生年月日など
  • 申込内容に不備や虚偽がないか
  • 法令上の要件を満たしているか:反社会的勢力でないか、国内居住者か、年齢要件など

楽天証券の審査で確認されるのは、主に次のような点です

つまり、「この人にお金を貸して大丈夫か」ではなく、「申し込んできた人が本人で、正しい情報か」を確認する手続きだと考えてください。

まれに審査に通らないケースもあります。ほとんどは形式的な不備が原因です。

本人確認書類と申込内容が一致していない

もっとも多いパターンです。引っ越し後に本人確認書類の住所を変更していない、結婚後の旧姓のまま申し込んだ、などが該当します。申込住所と本人確認書類の住所が一致していないと、口座開設はできません。

本人確認書類の不備

写真が不鮮明、書類の有効期限切れ、必要な面(裏面など)が提出されていない、といったケースです。この場合は再提出すれば問題ありません。

申込内容に虚偽がある

意図的でなくても、入力ミスで事実と異なる内容になっていると、確認に時間がかかったり、審査に通らなかったりすることがあります。

いずれも、書類と入力内容を正確にそろえれば解決できるものばかりです。一度落ちても、不備を直して再申込みできます。

「楽天カードの審査に落ちたから、楽天証券も無理かもしれない…」と不安な方もいるかもしれません。

結論、楽天カードの審査に落ちても、楽天証券の口座は開設できます。

実は筆者も、楽天カードの審査に落ちたことがあります。他社のクレジットカードや住宅ローンの審査に落ちたことはなく、理由は今もわかりません(カード会社は審査落ちの理由を教えてくれません)。それでも、楽天証券の口座開設審査は問題なく通りました。

これは、クレジットカードの審査と証券口座の審査が、まったく別のものを見ているからです。

  • クレジットカードの審査:後払いでお金を立て替えるサービスなので、支払い能力や信用情報(過去の支払い履歴)を審査する
  • 証券総合口座の審査:自分のお金で投資する口座なので、本人確認と申込情報の整合性を確認する

同じ楽天グループでも、審査の目的と基準は別物です。楽天カードの審査結果が、楽天証券の審査に影響することはありません。

※なお、信用取引口座やFX口座など、一部の専用口座には投資経験や資産状況などの審査があります。この記事で扱っているのは、最初に開設する「証券総合口座」の話です。

総合口座の審査は通ったのに、NISA口座だけ後から確認の連絡が来るケースがあります。これは審査落ちとは別の話なので、慌てなくて大丈夫です。

NISA口座は、税務署の確認を経て正式に開設される仕組みになっています。そして、NISA口座は全金融機関を通じて一人1口座しか持てません。

そのため、過去に他の証券会社や銀行でNISA口座を開設したことがある(あるいは申し込んだことがある)場合、税務署のチェックで「二重開設」と判定され、差し戻しになります。

この場合は、以前の金融機関でNISA口座を廃止するか、金融機関変更の手続きをすれば解決できます。なお、税務署の確認が終わる前でも総合口座自体は使えるので、投資を始めること自体は可能です。

楽天証券の口座開設にかかる日数は、本人確認の方法によって変わります。

  • スマホで本人確認:最短翌営業日にログインIDがメールで届く
  • 書類アップロードで本人確認:約5営業日でログインIDが郵送で届く

数日経っても連絡がない場合は、登録したメールアドレスの迷惑メールフォルダを確認したうえで、楽天証券のカスタマーサービスに問い合わせてみましょう。

ちなみに、SBI証券の審査について知りたい方は「SBI証券の口座開設審査は落ちる?審査基準とNISA差し戻しの理由を解説【初心者向け】」で解説しています。

楽天証券の口座開設審査について、ポイントをまとめます。

  • 投資初心者が普通に申し込んで落ちることは、ほとんどない:収入や信用情報の審査ではない
  • 落ちる原因のほとんどは形式的な不備:本人確認書類と申込内容の不一致など。直して再申込みできる
  • 楽天カードの審査に落ちても、楽天証券は開設できる:カード審査と証券口座の審査は別物
  • NISA口座の差し戻しは審査落ちではない:他の金融機関との二重開設チェックによるもの

審査を過度に心配する必要はありません。本人確認書類と申込内容を正確にそろえて、申し込みを進めましょう。

【2026年版】楽天証券の口座開設方法を初心者向けに解説」を見ながら進めれば、書類の不備なく迷わず完了できます。

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