あなたの人生はあと何年?〜人生の残り時間と後悔のない過ごし方〜

生活

こんにちは、くまさんです。
突然ですが、皆さんは毎年新年の目標は立てていますか?

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「今年こそは英語を勉強する!」 「痩せるぞ!」 「資格を取る!」
新年の目標を立てても、すぐに挫折してしまう…そんな経験ありませんか?

毎年お正月になると新年の目標を立てる方は、アメリカの統計学研究所STATISTICS BRAINの研究によると、実に45%の人が年始に目標を掲げるそうです。
しかし、実際に掲げた目標を達成できる人は、わずか8%
ほとんどの人は、前年の目標を覚えてもいないのではないでしょうか?

それでは、毎年目標を立てている方にお聞きします。
去年の目標は覚えていますか?
ちなみに筆者は目標を立てますが、一週間後には忘れています。

今年も新年の目標を立てようと考えていた時に、ふっと思い立ちました。

「人生であと何回目標を立てることになるのか?」

もちろん、寿命は人それぞれ。死を迎えるその時まで誰にも人生の残り時間はわかりません。

それでも、平均的な人生の残り時間を知ることで、意識して日々を過ごすことができますし、これからの生き方を考えるきっかけになると思います。

人生の残り時間を知るには、まずは、平均寿命と健康寿命の違いについて、知る必要があります。

平均寿命とは「0歳における平均余命」のことで、2019年(令和元年)の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳です。
一方、健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことをいい、2019年(令和元年)の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳となっています。

余談ですが、平成13年の平均寿命と健康寿命は以下の通りです。

令和元年時点での、平均寿命・健康寿命は男女ともに平成13年に比べて2〜3歳ほど伸びています。
これから20〜30年すると更に2〜3歳伸びている可能性もありそうですね。

ここまで日本人の平均寿命、健康寿命を見てきました。
健康寿命から現在の年齢を引くことで、「健康でいられる残り時間」が分かります。
その数値を踏まえて、各年代の「健康でいられる残り時間」を具体的に確認していきましょう。

健康寿命までの残り時間
  • 20歳:約52年(19,000日)
  • 25歳:約47年(17,155日)
  • 30歳:約42年(15,330日)
  • 35歳:約37年(13,505日)
  • 40歳:約32年(11,680日)
  • 45歳:約27年(9,855日)

現在35歳男性の方ですと、残りの健康でいられる人生は約37年となり、概ね人生の折り返し地点となります。
どうでしょう?読者の皆さんの年代にもよりますし、人によって捉え方はそれぞれだと思いますが、皆さんはいかがですか?
まだまだ、人生長いな」と感じますか?
「人生は短い!」と驚くかもしません。著者は「意外と残りの人生短いな」とショックを受けました。ボーと生きていたらあっという間に人生の終末を迎えることになりますね。

前述した通り、健康寿命から現在の年齢を引けば、「健康でいられる残り時間」分かりました。
しかしここには、一つ大きな要因が抜けています。

それは「睡眠」です。
日本人の平均睡眠時間は7時間30分程ですので、この時間は活動することができません。
そこで、35歳男性が健康寿命の72.68歳までの時間を以下の式で導けます。

(72歳− 35歳)×365日×(24時間 − 7.5時間)
(平均寿命 − あなたの現在の年齢)×365日×(24時間− 睡眠時間)
= 222,832.5時間(約25年)
🟰あなたの健康寿命の残り時間

この人が72歳まで健康に暮らせるのは約22万時間で約25年ということになります。

くまさん
くまさん

35歳男性は、健康寿命の72歳までの間に、12年間寝ている計算!
言われてみる当然ですが、人生の約3分の1は睡眠時間ですね😅

【35歳の方の場合】
・残り健康寿命:約37年
・睡眠時間を除いた残りの健康寿命:約25年
・健康寿命までの睡眠時間:約12時間

20代、30代の方にとっては、多少の時間の浪費をしても無尽蔵に時間が湧いてくる感じがしますよね。しかし、例外なく人は老いていき、「余命」の時を減らしていきます。

もちろん、「何もしない時間が一番幸せ」という方も多くいると思いますので、「全ての人が目標・やりたい事を持って人生を過ごすべきだ!」なんて事は毛頭思っていません。

ただ、毎年新年の目標を立てる人にとっては、「目標」や「やりたい事」を一つでも達成する方が幸せな人生なのではないでしょうか?

そのような方に、人生を有効に使うための具体的な方法として、筆者がおすすめする「タイムバケット」についてご紹介します

タイムバケットとは、死ぬまでにやりたいことを書き出して期限を設定したリストのことを言います。

タイムバケットの「bucket」は英語で「バケツ」と言う意味で、「死ぬ」と言う英語のスラング「kick the bucket」からその名の由来とされています。

そこから「やりたいことリスト」をバケットリストと呼ぶようになったそうです。

タイムバケットのメリット

・目標が具体的になる  
・モチベーションが上がる
・時間の有効活用
・人生の後悔が減る

タイムバケットの作り方は、簡単3ステップです。

①やりたいことを書き出す(できるそうなこと、やりたいこと)
②優先順位をつける(現実可能かではなく、やりたいことを基準に考える)
③期限を設定する

やることはこれだけ!

【実際のタイムバケット例】
〈 短期目標(1年以内)〉
・TOEIC600点達成
・週1回ジム通い開始
・家族旅行の計画を立てる

〈中期目標(3年以内) 
・マイホーム購入
・転職準備
・フルマラソン完走

より詳しい説明は以下ブログに記載していますので併せて読んでみてくださいね。

人生の後悔が減る!?タイムバケットを作るメリットと作り方!
突然ですが、皆さんは明日人生が終わると分ったら、今日何をしたいですか?美味しい食事?海外旅行?人の数だけ「やりたいこと」はあるはず。 「明日までにはやりたいことが多過ぎる!ま、明日人生が終わるわけではないしいいか。」 大半の人がこんな感じで忙しい日々を精一杯生きています。 でもそのままの生活を続けていたら、本当の寿命を迎える時に同じ後悔しませんか? そんな後悔を確実に減らしてくれるのが「タイムバケット」です。

以上、人生の時間についての記事でした。
今回の記事で、読者の皆さんの今後の生活が少しでも良くなれば嬉しいです。

早速、あなたの残りの人生の時間を計算して見ましょう! 以下の簡単な計算式で確認してみましょう!

(健康寿命 − 現在の年齢)×365×(24 − 睡眠時間)
= あなたの残り時間

くまさん
くまさん

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